這い出せない日々
偉大なる三年生がサークルを旅立ってゆかれました。
嫌味なくらいに広い体育館は、ぽっかり空いた私の心の穴のよう。
でもでも、弱音なんて吐いていられないんです。
みずから選んだこの立場、誰よりも楽しんでみせます。
私は引っ張ってなんかいきたくない、
みんなで一緒に駆け抜けたいよ。
この夏、これからの秋
この夏は文字通り踊り狂ってました。(mixiの日記参照)
あと、しゃぶしゃぶ屋でバイトを始めました。
接客はひどく苦手だけど、
少しでも気配りが出来る人間になれればと思って。
仕事を始めて早一ヶ月。
ごまだれひっくり返したり、座敷の段差でずっこけたりもするけど、
お客さんのアンケートの「輝いてたスタッフ」の欄に自分の名前があると、
明日も一日頑張ろうって立ち直れる単純なわたしです。
甘い甘いファーストキスは絶望の味がしました。
ひとまず色恋沙汰はしばらくいいや、と思いました。
きっとこれからもサークル一筋でしょう。
周りの反応を見ていると、私は将来重要なポストに就く予感。
でも、未来のことなんか何一つわかり得ないんだし、
今はひたすらバカみたいに突っ走っていく所存です。
胸キュンが止まらない
いきなりアイスをおごってくれた、1キュン。
異様に字がキレイだった、3キュン。
私のムダ話に1時間半付き合ってくれた、5キュン。
目が合うとニカッと笑ってくれる、8キュン。
練習後、先に帰ったと思ったら一人道ばたで待っててくれた、10キュン。
ずるいわ、いっつも私ばっかりどきどきさせて。
さよなら、いい子ちゃん
昨日はサークルの打ち上げ。いやー飲んだ飲んだ!いつもはウーロン茶で大人しくしてるのに、なんかみんなが酔ってるの見てたらついつい…。とりあえず、意識だけはなくさないように気をつけたものの、軽くいろんな人に心配されました。それもそのはず。お気に入りの先輩をひたすら隠し撮ったり、トイレでガチ踊りしたり、一緒に出来上がった子とスキップで馬場を駆け抜けたり、なんか典型的な酔っ払いになってました。でもでも意識はあったからセーフだ!と自分で勝手に太鼓判。でも二次会ではペースを落として控えめに。やっぱり私にはウーロン茶がよく似合う。
そうそう、酔った自分はやたらハキハキしてました。いつも先輩に絡まれても笑ってごまかしてた自分が、酒の力を借りてもの凄い勢いで絡み返してた。男子恐怖症もだいたい治ったような気がする*1。あーシラフでもあれくらいフレンドリーになれるよう頑張ろっと…。
*1:元ホスト(ガチ)の1男は本当になんかもう生理的に受け付けないから諦めた。
おひさしぶりです
元々学校生活をオブラートに包みつつ、でも包みきれずにボロボロこぼして、リア友に見つかりながら今日まで逃げて隠れて続けてきたこのブログ…いやいや、別に終わりませんよ。ただ、やっぱりmixiの日記ってそういうことを書くためにあるんだなーと痛感しまくりの今日この頃。私の近況が知りたい方はマイミクなどして、いまいちテンションの定まらない日記を流し読むことをオススメします。
結局ここには恋の話とグチぐらいしか書かないんだろうなぁ。恋はね、始まりそうだけどものすごい勢いでブレーキかけてます。だってヤツはデキ男だから。これから絶対モテるから。友だち以上恋人未満な今がすごい楽しいから、それでいいんです。グチはあんまりありません。北海道が幸せすぎて、正直そこから抜け出せてない感たっぷり。私の社会復帰はまだまだ遠そうです。